And When We Are Young..........邦題が若かりし日だったと思うが(笑)
Phil Woodsのアルバムだ。
30年ぶり位に聴いたけど(笑)
私がまだJazz Guitarを始めた頃、友人に教えてもらって聴いたアルバムだ。
And When We Are Young
このアルバムの最初の曲で14分もの大作だ。
聴いてみればわかるけどこの曲、物語みたいになっていて
(そう思うのは私だけか?)
その当時友人と色々な話を作ってみたものだ。
Phil Woods & His European Rhythm Machineという
形で作ったアルバムは2,3枚だったようだけど、
私はこのアルバムを覚えるほど聴いた気がする。
その他の曲もものすごく良い曲ぞろいであっという間に聴けてしまう。
懐かしいなぁ(笑)
物語は自分で聴いて作って下さい(笑)
Phil Woods/Alive And Well In Paris
1 コメント:
P.S
And When We Are Youngは調べたところ、
ロバート・ケネディに捧げられた曲だそうです。
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